静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03
土地の位置としましては、東静岡「アート&スポーツ/ヒロバ」の南側、NTTビルの西側にあります。
土地の位置としましては、東静岡「アート&スポーツ/ヒロバ」の南側、NTTビルの西側にあります。
NTTビル側、大坪町地先に当たりますけど、そちらの八幡3工区の用地済みの区間におきましては、用地取得済みの区間におきましては、電線共同溝の整備も予定をしております。 当初予算2億3,360万でございまして、用地取得が5件、物件移転等が5件、電線共同溝の整備工事を延長110メーター施工する予定でございます。
この決定は、それを確認した時点で、スペースや距離等のことで多少の問題や支障があったとしても、人員の整理が進む間、4支所のスペースを工夫しながらも活用するという方針にほかならず、合併前年、スペースの問題でNTTビルを賃借したい話が当局からあったときにも、旧磐田市議会では合併協の方針を遵守する意見が大半を占め、見送りとなった経緯もありました。
そして、ここにスペースがないから、例えばNTTビルを借りようと以前言われましたし、何か行革と逆行するようなことを感じるんですが、その点も含めて検討委員会の中身等々お聞かせ願いたいと思います。 再質問ですから、先ほど言いましたように、随分数はありましたけれども、一つ一つそんなにたくさんありませんので誠実に答えていただきたいと思います。
今回、NTTビルの北側に、ジーンズショップオサダですけれども、現在柚木にございますけれども、新店舗が現在建築中で、ことしの秋、もうすぐだと思うんですけれども開店ということで、一時新聞にも出たことがあるんですが。そんな状況でアリーナゾーンについてはあれですが、情報センターにつきましては2.4ヘクタールの仮換地ということになっております。
本市においても城東町のNTTビル内に、私も見学に行きましたが、インキュベート施設が整備されているほか、2月1日に紺屋町の中島屋ビル6階で県の補助を受け、SOHOしずおかが開設されました。開所式には私も産業振興消防委員長として招待していただきましたので、出席しました。ここには石川県知事、また中部地区SOHO推進協議会の会長である小嶋市長などが出席されておりました。
さて、文部省は、学校不適応対策調査研究協力者会議の提言を受け、各自治体も不登校児童・生徒支援のための相談体制の整備に努めていく必要があり、三島市でも平成9年度にそれまでも設置されていたカウンセリングを中心とする相談機関である青少年相談室に加えて、適用指導教室としてふれあい教室を中央町別館隣のNTTビルの中に開設しました。
次に、青少年相談室の環境問題でございますが、本年4月青少年相談室がNTTビルから市民生涯学習センターへと移転したわけでございます。市民生涯学習センターは大型の複合館でありまして、心の問題や心の悩みを持って来室する子供たちにとっては、多くの市民生涯学習センター利用者にまじって気軽に相談室に足を運ぶことができるようになりました。来室児童の中には、治療効果の終わった子も見られます。
議員も御承知のとおり、本年4月から青少年相談室がNTTビルから市民生涯学習センターへ移転をいたしました。市民生涯学習センターは複合館でありまして、心の問題や心の悩みを持って来室する子供たちにとって、施設の利用者にまじって気軽に相談室に足を運ぶことができるようになりました。
この伊豆観光21世紀プラン推進協議会の進めておりますインターネットは、三島市のNTTビル内にサーバーを置き、ゆうゆうネットIZUと称しまして、全世界で4,000万人とも6,000万人とも言われておりますインターネットユーザーとのアクセスができる準備が進められておるところでございます。
次に、債務負担行為中、庁舎新館隣に建設予定のNTTビル3階、4階部分の建物賃借申し込み年額1億5,000万円につきまして、新館建設以後8年余で、借用しなければならない理由、またこの間、行革、OA化などが図られたのかとの質問に、昭和61年の建築時より、現在、事務室の面積はOA化、機構改革、職員増などにより1,919平米減少し、職員1人当たりの面積は4.87平米が4.04平米になっている。